2016年4月10日日曜日

キャベツ収穫遅れによる裂果・・だった

出来上がったキャベツの無残な姿に、誰の仕業かと首を傾げていました。

これです。


その時一緒に収穫した小さめだけど普通にできた(ように見えた)キャベツをまな板に載せてみてびっくり。
一番外側の葉を一枚剥がすと、ピーッと一筋の裂け目が。

犯人は「私」でした。
採り時(収穫適期)を逸したための裂果です。


時々やってしまうけど、もうそんな時期?
これは定植後150日弱。

秋植えは定植後180日と認識していたのと、見た目が小さく表面の照りも無いし、まだだと。
でも球を手で押さえるとカチカチだったから、そこでもう出来上がりと判断すべきだったんですね。
のんびりした性格が招いた結果でした。

暖かい土地だからキャベツも早く収穫できるのかな。
小さいのはまだ肥料不足なんでしょう。

頭や記録の中にある今までの栽培情報を書き換えないといけない。


切ってみると中心部に蕾あり。
すくすくと伸びて花が出来たのではなく、いじけたように捻じ曲がっての出来上がりでした。
なんでこうなったんでしょうねぇ?

葉肉が厚かったのでサッと茹でて食べてみました。
甘味が感じられたのですが、歯には少々負担感ありでした。


小玉ながらも3個のキャベツが冷蔵庫で出番を待つことに・・
茹でて付け合せに、即席漬けに、味噌汁の実にとキャベツ尽くし。
この先はお好み焼き、コールスロー、豚肉との煮物、後は・・・。


裂果株は取り入れましたが、あと3個はまだ成長中。
これらは今のところ異常なく、やはり小さいけれどまだ硬くはない。
あと何日か、日々要観察です。








2016年4月9日土曜日

留守中のポット苗の管理は

今週は全国適に入学式の様子でした。
大学はいろいろでしょうが、小学校も高校も真新しい制服&親子というパターンが目に付きました。
母親と息子の組合せって息子の居心地が悪そうって思うのは私だけかな。
ハハハ、余計なお世話です。


入学式と満開の桜。
もう全く絵に描いたようです。

雨になってしまった入学式もあったようですが、大荒れではなく良かった。


桜を見ようと(今住んでいる地は桜は非常に少ない)ちょっと遠出をしました。
列車の車窓からの眺めでしたが、往路は満開、帰路は花吹雪。
いい旅でした。

この旅行中、ポットで育成中の苗はこんな風にして留守番をしてもらいました。


防鳥用のネットを張ってある畝の空きスペースに、ポットごと1~2センチくらい埋めて土を寄せたっぷりの水をやっておきます。


ネットを戻したら終了です。

果たして、5日後の苗は生き生きして大きく成長してました。
本当に大きくなってました、この5日間で。

他の野菜実も・・
ホウレンソウはきれいに出揃って
ソラマメは花が見事に全部枯れ
ジャガイモは先に植えた分は全部2芽に揃い、後口は発芽が始まって
タマネギは膨らみ始め。

何か追われているようで、ちょっと焦りを感じます。


上記の留守番ポットは、天気予報を見て5日間に2度雨になることを確認しての措置でした。
雨の予報が無く且つ気温が高いなどの時はこれはだめですね。

その場合はバットのような入れ物に水を張り、そこにポットごと入れ気候によっては遮光できるように適当なネットを掛けておけばいいですよね。


前に買ってきて植えたレタス苗の4本のうち2本が枯れてしまいました。
原因はわかりません。
レタスは以前にもこういうことがあったように記憶してます。

早速大きくなったポット苗を捕植することにします。



2016年4月3日日曜日

秋蒔きキャベツの収穫

今年初のキャベツの収穫です。

去年の10月に種を蒔き、じっと待つこと6ヶ月。
春蒔きや夏蒔きなら3ヶ月で採れるのに、秋蒔きは延々半年。

時間はかかりますが、この時期の栽培は虫避けのための農薬が全く必要ないので助かります。
とっても気が楽です。

品種は「四季どり」で、こんな感じに出来ています。


この1月くらいでぐんぐん大きくなりましたが、それでも直径15センチあるかないか。
まだ小さい、もっと大きくなるかと思うのですが、なんせ半年です。

待っているとトウが立ってくるでしょう。


今日収穫したのはこれ。
縦に長くなっています。


外葉を外して750グラム。
葉はカチカチに巻き込まれ、一枚一枚が肉厚です。
こういうのって細く千切りする時に大抵難渋するんですよね。

どれも外葉は小鳥のエサになってボロボロなんですが、こんなのが出来ていました。


鳥よけのネットを張る前は何ともなかったのに・・


片側が牙のような歯でザックリ。
小鳥のようなかわいいものじゃない。
何が来たんでしょう?


小鳥は沢山います。
わかるのはカラス、ヤマバト、スズメ、ヒヨドリくらいで、菜食主義は主にヒヨドリ。

他にもいろいろなお客様が訪れますが、盛んに土の中をつついてきれいに作った畝をグチャグチャにしてくれます。土の中の虫を食べてくれているなら歓迎ですけど、虫はまだちょっと早くないですか?

2016年4月2日土曜日

ホウレンソウ発芽 ソラマメの摘芯も

昨日は一日中春の雨。
そんな予報だった?
おかげで芽だしにはラッキーなお湿りでした。

しっかり水をもらって、ホウレンソウがバッチリ発芽しました。
播種から5日目です。

種の浸水、冷蔵庫での芽だしをせずにいきなり蒔いたら、この時期なら発芽まで10日近く掛かるでしょう。
もっとも冷蔵庫での芽出しに5日掛かっているから日数では同じ。発芽率に差が出るかな?
負け惜しみか言い訳見たいですね。両方同時にやってみなくちゃ胸は張れないか。


結果として発芽は満足です。

もう少し幅を広げて蒔いても良かったかな?
ちょっと寂しいような気がします。
次回はもう少し沢山作ろう。

忘れなかったらついでに上記のやり方の検証もしてみたい。



毎日20度くらいになる日が続きます。
桜が各地で次々と開花しているようですが、この辺には桜の木が少なくてがっかりです。
それでもあそこに1本、向こうに1本と咲いています。

木の芽吹きも遠目でもわかるくらいになってきました。
春本番ですねぇ。あれこれと種が蒔ける陽気になりました。


ソラマメのアブラムシも最盛期のようで、毎日退治に忙しいです。
今朝も頂部を振ったり叩いたりしていたら、ポロリと1センチ程のアオムシも落ちて「ヘッ!」。
彼らももう活動してる!


アブラムシは茎の成長点付近と花茎に集中的にたかっています。
それなら成長点部分は切ってしまいましょう。

摘芯は莢を太らせるための技術の一つのようです。
1mを超えている枝を中心に芯をチョキチョキしました。


今年のソラマメはばっさりと整枝をし、毎日のように脇芽を掻き取り、摘芯までしてずいぶん風通しよくなっていますが、大きな豆が期待できるかな?












2016年3月31日木曜日

セロリに脇芽 本体はス上がり

セロリが立派になっています。


まだ食べられそうなので折り取ってみました。
こんな出来具合です。


店の品と見かけは大体一緒です。
でも切ってみると葉が付いている第2節は中が白くなって小さな穴が空いていました。


ようやく一人前の大きさになった時には既に採り遅れ。
マタ、ヤッテシマッタ・・・
寒い頃が収穫の時期だったんですね。

過去に3回ほど栽培したのですが、これほどの株になったのは始めて。
この株は8月に苗を2鉢買ってきて植えたもので、かつて無くよく成長しました。

一生懸命育てたんですよ。
多肥で栽培するのだというので肥切れにならないよう気を使い、白くしたいと覆いもし、太く柔らかくなるのを待っていたら、どうも収穫の時期を逸してしまったという情けないことに。


収穫のついでに黒い覆いを取り外してみると


あれま、株の外側に新しい株がいっぱい。

こんなふうになるもんですか!

柔らかいのでは、と千切ってみると意外と筋っぽい。
若くても時期は時期、ですかねぇ。

茎の外側が茶色くなっているけど、病気かムシか。


今年もまたセロリのお花見をすることになりそうだけど、まだ食べられる茎と子株を何とか考えなくちゃ。


ここまで育つなら今年も苗を買ってこよう。
4度めの正直、こんどこそ美味しいセロリを食べるぞ。




根元に近い

2016年3月30日水曜日

レタスとブロッコリーの苗を買って植える

レタスもブロッコリーも本葉が出掛かっている育苗中の苗がありますが、その収穫はレタスで早くて5月。

売られていた苗は私のより1月以上は進んでいると見て、4月から食べられそう。
ブロッコリーも同様で1月以上はずれそう。

だいたい今までは3月に保温せずに種を蒔いても育たなかったので、不安と疑念を抱きながら蒔いたら出たので、ちょっと予定が違ってしまった。

こんなことならもっと早くに苗を買って育てるべきでした。


今更そんなことを愚痴ってもしょうがないので、買ってきて植えました。
4株で210円のお買い得苗です。


ブロッコリーの品種は「緑嶺」となっていますが、レタスは「玉レタス」、以上。
玉レタスって品種名?
ま、どうでもいいか。どっちみちこれしかなかったし。


帰宅後すぐに植えました。
畝の準備は出来ていたので、早速植付け作業開始。

必要な道具は
軍手、移植ゴテ、殺虫剤、スケール、水を入れたジョウロ

植付け手順は
1、畝に植付け用の穴をあける
今回は1つの畝にレタスとブロッコリーを昆植します。
うまく目的通りになるかどうかは結果を見ないとわかりませんが、コンパニオンプランツです。

レタスを近くに植えると害虫避けになるとの情報が、あちこちに散見されます。
実際に経験上からレタスには虫は寄ってきません。
そしてブロッコリーはとても虫に好かれるので、想像上この組合せは適当と思えます。

ちょっと疑問はコンパニオンプランツとして使われるレタスは、その実例画像は非結球レタスです。
でもその理由は見当たらず、玉レタスでは役に立たないとも書かれてはいないので、これでやってみることにします。

突っ張らずに非結球レタスにしたらと思うでしょうが、味の好みが合わないんです。
このコンパニオンが必ず目的を達するならそうしますが、まだ半信半疑なのでね。
虫もしたたかですから。


そういうことでレタスとブロッコリーを交互に植えつけます。
株の間隔は35センチにしました。

レタスは25センチ、ブロッコリーは40センチにとの説明なんですが、そんな難しいことはできないので大体こんなもんでいってみよう、と35センチ。



スケールで計りながら印をつけていきます。
目見当でも構わないのですが、穴数が足りなくなったり土が余ったり足りなくなったりして結果の見栄えも悪くなるので面倒でもスケールを使い、苗の根鉢がスポッと入る大きさの穴を開けます。


2、穴の底に殺虫剤を入れます。
私の場合「オルトラン粒剤」

浸透移行性で、野菜の根から吸収された薬成分が寄ってきた虫(主にネキリムシやアブラムシ)を殺すという機能のある、ずっと長く使用されている農薬。


こんな具合です。



3、苗を植えます。
傷めないように静かにポットから外し、穴に埋めたら周りの土をかけて根の周りを両手でぎゅっと押さえ根鉢と畝の土を密着させます。

苗の周りに再度、念押しのオルトランをパラパラと蒔いておきましたが、あまり意味がないように思います。

最後にしっかり水をやって作業終了。
道具の忘れ物が無いように片付けます。


苗ポットに付いていた栽培説明があります。


はっきり読み取れないかもしれませんが、下の方にやや小な字で書いてあるものを読むと
「収穫前の種苗であり栽培後に食してください」と書かれています。

何のことか?としばし考えました・・・

2016年3月29日火曜日

ソラマの摘花は?

ソラマメの花ってきれいですね。
花の数(量)もいっぱいで。

その花をチラと見ながら「これって、こんなにいっぱい花を着けてていいの?」と夫クン。

あ、そうだ摘花。
花に見とれている場合じゃなかった。



ソラマメには多すぎる花を摘除するという作業もあったっけ。
いつ?
どんなふうに?

莢ってどんな風に付くのかと問われても、「さぁ?」と頼りない。
何年やってんだか。

詳しい知識はなにもないので急いで検索。
http://www.pref.ehime.jp/h35118/6296/hukyujoho/nogyojoho/joho17/soramame18-3.html
ここでとても良くわかりました。


多くのエネルギーを使って花を着けるので、そのままだと一粒一粒の豆が小さくなってしまう。摘花しなくてもある程度は自ら落としてしまうが、摘花で無駄なエネルギーを使わせなくて済むのだと。

一々なるほど~ですが、もう一度現場を良く見てみよう。
それからネット上の情報っていつまであるかわからないので、ここでも簡単に記録しておこう。


こんなふうに5~6個の花を付けた花房が節ごとに1本ずつ付いています。


その花房の元に近い方の花2つを残してあとの花を摘み取ってしまうと。
このように寂しくなります。


しかしです。
気が付かない内に根元に近いところはもう莢が出来ているではないですか。
そのほとんどは勝手に2本ずつ。


まだ黒い花殻を被ったままのがほとんどですが、勝手に理想の数になっているじゃない。
「ある程度は自ら落としてしまう」と書かれているけど、自分で数の調整をしているではないですか。

わざわざ摘花の作業をする必要はないと判断します。
茎の上の方についた花は摘むとしても、とりあえずこのまま見守り、1箇所に沢山の莢が着くようならそのときは間引きましょう。


それにしても何のためにこんなに沢山の花を咲かすのだろうか?
人間に見せる為? まさか。
何かそれなりの理由があるんでしょうねぇ。