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2025年1月6日月曜日

タマネギの生育心配 定植遅れか低温か

 2024.12.06

生育が遅く12月になっても小さいままのタマネギ苗。
中晩生種のネオアースと紫種の中華妃。

ブロックの高さは12~13cm

葉の数は主に2本

ちゃんと根が着くかどうかとっても心配な状態で定植した。
半月ほど先の天気予報を見ても気温は下がる一方なので、見切り発車。

収穫期は5月末~6月中旬
苗が小さいと出来上がりの球も小さいらしいけど、それなりにできれば数で稼げるので(晩生種の合計がおよそ400本)これからの管理次第、と気をひき締めて心得よう。

追肥は3回がセオリー、これは回数を守れば収穫までは無難。
収穫後も含めた腐敗防止の殺菌剤散布も予定しているけれど、昨年はこれで大失敗している。


2025.01.06

苗の育ちが悪くズルズルと定植を遅らせてしまい、且つ冬の気温がいつもより低い様に感じるのは私の利己的感覚か。

中晩生のタマネギを植え付けてから凡そ1か月経過。
う~~ん、定植時よりみすぼらしく見えるナァ。


新芽は見えていて葉が伸びているが、葉の数は全く増えず、真冬とはいえ葉先の痛み(黄ばみ)がとても気になる状態。

定植時に地表の乾燥防止目的で設置したネット類は、そのまま保温用として今も利用している。
これが奏功したか全部根は全部活着している。
ホースを使った給水も1月間に2回ほどしている。

余談だけれど、この辺りにはネットを使ってタマネギを育てている畑は見ない。保温は黒いポリフィルムを使うのが常道のよう。
うちは幅35cmの溝のような場所を使うのでポリフィルムを使っての方法はできない。で、こんなことをしている。

今日はある程度の雨が降るとの予報があったので、昨日は化成肥料での追肥をしている。
ひと月以上も雨が無く、他の野菜でも表面に蒔いた化成肥料はそのまま利用されずにあるので、このチャンスは逃せない。

秋に発芽したり、植えたりした苗は冬の間は殆ど成長せずにじっくりとエネルギーを蓄えて暖かくなるのを待つものが多いので、心配いらないかもしれない。

過去にはこの頃に心配をしたことが無かったようで、画像による記録が見つからない。

一方約1月ほど早く植え付けた早生種(甘早果)は、こんな風に、たぶん順調。
予定通りなら3月中には収穫です。


2024年12月12日木曜日

実生苗と接ぎ木苗 ピーマンを比較栽培

 実生苗とは
土などに直接種を蒔いて作られた苗で、親やその先代などの形質を継いだ野菜が出来上がる苗のこと

接ぎ木苗とは
作りたい植物の枝や茎を全く別の植物の茎や枝に接いで作られた苗のことで、元の苗の弱点を補う目的で作られます。

最近のホームセンターで売られている苗には高価な接ぎ木苗が多くなっているので、効果がどれくらいのものなのかを知りたく、ピーマンの実生苗と接ぎ木苗とを同じ条件で実際に作って、比べてみました。

接ぎ木の特徴と言われること
台木となる木はそもそも総じて強いものや縁が遠いものを選ぶので、出来上がった苗木は病気に罹りにくく、連作障害に強く、生産力もあるといいことだらけ。
ただ、接ぎ木とうい技術が簡単なことではないので苗木の価格が高くなってしまう。

実生苗の特徴
接ぎ木苗の裏面的要素となるのですが、病気や虫害に罹りやすく、連作障害も現れやすいということになります。
結果を見るまでもないのは苗の値段で、接ぎ木苗は実生苗のほぼ3倍でした。

では実際に栽培してみての結果はどうだったか?
育てた条件(場所、施肥量など)は同じです。

・木の勢いは、全期間を通じて見た目は一緒でした。

・病気 病的な症状はどちらにも確認できませんでした。
草勢はそれなりだったのですが、葉も実も通常の半分くらいの大きさにしかならなかったのです。病気ではなく生理障害ではと思われますが、双方同じ状態だったのと元々ピーマンは病気には罹りにくいようなのでこの件については取り合えず無視します。

・虫害 どちらもなし

・生産量
成り始めから11月末までの収穫量を記録してみました。
同じ日に植えて、11月末に同じような状態で枯れかかっています。

実生苗


接ぎ木苗

収穫量(生産量)は感覚的にはほぼ同量と思いましたが、集計してみたら50個の差がありました。

接ぎ木の方が50個多く収穫できたのでした。
苗の値段は約200円高かったのですが、収量は50個多かったのです。

ここで今回の結果は、”接ぎ木の勝ち”と出ました。
これは我家でのピーマンのことです。

かつての経験で、夏野菜のトマトやキュウリを接ぎ木で育てた時にはほとんど差が無かった経験もあるので、全く納得はできなかったのですが。

狭い畑で毎年同じものを作りたいとしたら、比較の余地も選択の余地も無く連作に強い接ぎ木苗になるのでしょう。

2024.11.26


2024年11月24日日曜日

収穫期前にスが入ったダイコン

2024.11.24

スが入った原因

 9月初旬に種を蒔き育てておよそ80日。
時間的にはそろそろ収穫しても良さそうな時期だったので使い始めた。

1本目は根茎がおよそ450gでアンコ型。
大きさとしてはまぁこんなもの。


3本目くらいにスが入っていた。

! ?


この時期で取り遅れであるはずはない。

どうしたの?

ダイコンがス入りする条件は
・収穫の遅れ
・植付けの間隔が広すぎ
・土壌が湿っている
・チッソ肥料が多すぎる
などだと。

当てはまるとしたら「チッソ過多」。
うちの場合主なチッソ肥料は鶏糞でやっている。

記録を見返して驚いた。
計算ミスに気付かず桁違いの量を入れた、、のだった。
う~ん、いよいよ始まったかなぁ。

毎年のことだから、覚えていなくともチラと過去の記録を見て?と思わなかったのかな。

こうなってしまったら、どうしたらいいか・・

対処

ー煮物用ダイコン①ー

煮物用の「おでんダイコン」
美味しくないと思いながら仕方なく家庭で食べはじめ、畑に残っていたのは2本。

調べた結果
そのまま食べるなら、おろしで。

つまり加熱より生ならなんとか、ということ。
それもたぶん味は良くないだろうけどね。

保存は、いっぱいあるなら一旦抜いてから(たぶん)葉は取って畑に寝かせて埋める。
(適期に収穫したあと春まで保存する場合と同じ)

今回のような量なら、冷蔵庫でなるべく乾燥しないように新聞紙とポリ袋で包装しておけばとりあえず使える、らしい。


ー漬け物用ダイコンー
今年はタクアンを作ろうと思い立ち「つけものダイコン」を蒔いてみた。
10本分蒔いて9本がまだ細いけど見た目健全に育っていた。

が、これも「おでん」と同じ計算で元肥を使っていた。
1本を抜いてカットしてみた。

完全に出来上がった大きさではない。






やはり穴があくまでにはいたらなかったが、状態は同じだった。
ということで原因は施肥量であると確認できた。

ダイコンとしての味は完成してはいないだろうけれど、放っておけばアナだらけになる。
という推測で、すぐにタクアン作りを始めることにした。

抜き取っていきなり吊るすだけの簡単な作業。
吊るしの装置や材料はタマネギ用設備が使えるので取り敢えず短時間で済んだ。

葉がバリッバリッで大根が見えないが、振り分けで吊るした8本です。


干した後の仕事内容はこれからゆっくり勉強する予定。

(余談)
この時ダイコンは土付きのままだ。洗うことで腐りやすくなるから。
タクアンて、食べる直前まで洗わないのだねぇ。

ー煮物用ダイコン②ー
もう1種類、年明け以降に収穫予定の晩生種もある
上記2種と同じ畑に作っている。

違いは種を蒔いた時期。
元肥を混ぜ込んでから40日後と50日後に種まきをしているので、蒔いた時には既に肥効は減少していたのでは、と(都合よく)考えている。

今はまだ10枚ほどの葉がロゼット状に広がっている状態。


当初は、時間経過で流れたと思われる肥料分は発芽後に追肥で補おうと考えていた。
で、これについてはしばらく放任して見守ることにする。







2023年3月3日金曜日

徒長したソラマメ苗 定植後-その1

 異様に徒長したソラマメの苗をそのまま外に植えて、その後どうなった?

2月初旬に、ポットから降ろして畑に植付け
凡そ1月後の様子は・・

はい、これです。
植付け当初に副えた支柱をぐんぐん超えて、支えきれずに深々とお辞儀してしまいました。


当初頂部にだけしか見えなかった葉が、根元にも付き枝にまで成長してます。


今のところこれなら今後太る方にも成長するのではないだろうか。
もっと長い支柱に替えてしっかりと支えをして、もっと葉を増やそう。


根元の枝葉がもう少し増えたら、このズル長い芯は切り詰めればいい。
それでたぶん、遅ればせながらも正常の苗と同じように生育していくんじゃないだろうか。



2022年9月19日月曜日

ブロッコリー苗の徒長 プロも防止できない?

プロを見下げたように聞こえますが、そうではなくプロですら!かと感じたのです。

何度やり直してもヒョロヒョロと伸びてしまうブロッコリー。
そして伸びきった茎を支えきれずに倒れ、果ては枯れてしまう。

気の長い私でも耐えられず諦めて今回はホームセンターの苗を買ってしまいました。

買って帰ってから落ち着いてみれば、これもひどく徒長しているではないですか。
安かったのは徒長苗だから、か。


6連ポットが328円。
1本が55円じゃ損得計算だけなら買わないテはない。

これは出荷時に付けたと思える値札なので、店での値下げ品ではないのです。
PBで大量に作った苗で、安くしてでも徒長苗を売らざるを得なかった、と読み取れます。

ブロッコリーの苗の徒長は防げないということだろうか。
他にもキャベツやカリフラワーも徒長するけれど、ブロッコリーの徒長はが際立っている。
(カリフラワーの状態は定かな記憶がない)

これまでの経験から、ブロッコリーは小さい時は茎をくねくねと曲げながら育つ。
ならばこのまま植えよう。

でも本当にこのままだと地べたに寝てしまい、立ち上がるのに大変なエネルギーが必要になるのだから、ちゃんと根を張って立てるようになるまでは支柱を添えて助けてやろう。


たぶんこれでいい。

今回は「種から育てる」という私の基本を外してしまったけど、徒長を防げないならこれも一つの手段。
1本の苗から1つ以上の花蕾が収穫できればモトは取れるのだから。

苗の徒長を防ぐやり方が分かったのじゃないが、これはこれで受け入れようというケジメのようなものができたような気がする。




2022年4月10日日曜日

レタスのテント育ちとアンドン育ちの違い

12月に畑に定植し、1月になってからビニールテントで囲ったレタスとポリアンドンだけのレタスの生育の仕方を観察する目的で4株を育て、4月にその結果が出た。


品種は「ノーブルSP」(完全結球種)
結果は出たが、そこからはっきりとした何かが得られたとは残念ながら今は言えない。
テント囲いがある程度先を行くのではと読んでいたのだが、ほぼ同時の収穫となり、播種から5か月以上の日数を経ての栽培となった。

収穫時のレタスは、これがテント育ち↓


葉が暴れてしまって玉は小さ目。
もう1つは形はまともだったがやはり小さかった。

一方のアンドン育ちは↓


やはり小型(280g)だけれど2個とも形に問題はなかった。
この球を切ってみると


外から押してみたときに芯が固く感じたので、採り時をはずしたか?と思ったが切ってみたらこんなで、まだ早かったくらい。

どちらも2つずつなので、これだけでどっちがどうと言える実験結果ではなかったように思うが、あえてこの結果だけから言えばこの程度では大差なし、ということに。

欲目だろうか、2月頃の状態ではテントの方が葉の数が多くなってるように思えたが、その後の自然環境の下で差が縮まったのだろうか。

肥大するに連れてテント内で外葉が暴れたのは、何だったのか?
テントが窮屈で圧迫された末かな。

10月の半ばを過ぎるとキャベツは収穫は4月になるのが通常なので、この日数は特に長いわけじゃないかもしれない。
食べた結果は柔らかく、ほろ苦さと甘さのバランスが良く、文句なく美味しかった。
(あばれレタスは茎部分は苦みが強かった)

直径6センチの小さなビニールポット1個で苗を作り、そこでできた苗4本を全部育てて、大きさや形は十分ではなかったけれど、食べられるものが出来上がった。

種蒔きがあと1週間早ければ、結果もかなり違っていたのでは。
冬を跨いだレタスは病気や虫害の心配がなく味もいいのだが、温度管理が難しい。
それだけに面白い、なんてナマイキか。

2022年3月22日火曜日

アンズは満開 桃はまだかな?

 アンズが咲いた。


3月21日、満開。
バックが青空なら見ごたえがあるのだが、生憎の曇り空で印象は今一・・

開花日は去年に比べて数日遅い。

ところでいつも大体同じ頃花を見せてくれるモモ(日川白鳳)は?

今はまだ蕾は硬く色も付いていない。
去年はアンズに遅れること6日だったが、この様子ではかなり遅れそう。

この冬の気温は、2月いっぱいは例年に比べとても低くこの地方には珍しい雪や結氷が何回も。しかし3月に入ってからはとても暖かい日が何日もあった。

でも積み重ねた気温は十分にはなっていないのだろうか。
積算温度といわれる計算かな 。

うちのアンズは、花の数をみれば今年はいくらか実が口にできそうな胸算用。
去年は花は数個で実は全く着かずだったから、今年はあの甘酸っぱい実が食べられるかもね😉

花の姿は、風が強くて乱れてしまったかちょっと品が落ちているような印象。(花にも品性はある?)
フフ、気のせいかな。

気楽に花を愛でている世界情勢ではないけど、自然の流れのなかで咲く花は気持ちが和むもの。かの大統領には爆弾や戦火が花に見えるのだろうか。あ、花じゃなく花火かも・・
いずれにしても彼はもはや人間としての感性は無いのだろう。



2021年2月1日月曜日

きぬさやえんどうを1月から収穫開始

 1月初旬には霜にやられたのかぐったりしていたエンドウも、今は復活してサヤを付け始めた。


花の数はまだごくわずかで、実も5日で3~4枚だけどすでに3回収穫している。


きれいな姿。
もっと数が増えてから取ったら、なんて思っていると鞘が固くなってくるので、たった3枚だけど収穫し、汁の実に。
2枚のお椀と1枚だけのお椀になるけど、仲良く分ける。

今年は収穫開始が早かったように思う。
種を蒔いたのもいつもより1~2週間早かったのだが、収穫開始は(正確じゃない)20日~1月早い。

種は同じものなので時々の気候で生育が違ってくるのだろうか。
これで、収量や終了時期も同じようにずれるかというと、これがわからない。
「生き物」なのだ。

人間に都合のいいように結果を出そうとするので、もったいない終わらせ方をしたり次の作物の適期がずれてしまったり。
結果に順じて次を栽培していければ無理が無いと思うが、そうはいかないのが「栽培」。



2020年11月25日水曜日

ポリマルチの効果はー生姜栽培で過去との比較

 生姜ってなかなか思うようには育ってくれない。
ほぼ毎年作ってみるけど、立派に出来上がることはあまりない。

発芽率がすごく悪かったり、途中で消滅したり、大きくならなかったりで胃によくない。食べる分には胃にはとってもいいのに。

それでも諦めきれずに、今年も、いえ今年こそはとまた生姜の栽培に挑戦した結果がこのような出来上がり。

いい香り!

掘り上げたままの状態がこれ↓


こうして土から掘り上げただけであの爽やかな香りが辺り一面に。
これだけでも感動もの。

葉と根を落とし、土も落としてみると↓


これが500gの種を約7か月育て収穫できた生姜。
総重量で1.7kg。虫害跡などはない。

土を払い落す際にばらけてしまったが、500g野種生姜を5個に分球してこのようになった。
過去4年分の(不完全だけど)記録を見る限り、いくらか良くなったように思える。

今年はこれまでとは一部やり方を変えてみたので、その効果が出たかどうか検証を兼ねて植え付け準備から収穫までの管理状況をたどってみた。

種の素性

先ず、3月22日に近所のホームセンターで購入した種の素性。
これまでは国産の種生姜しか目にしなかったのが、今年は「中国産」の表示が目にはいった。


中国産の500gを購入(3月22日)。見目形は国産となんら変わりはないが値段は(記録は無いけど)かなり安かった。
野菜の種は大部分が外国産なのに、生姜に限って今までは国産ばかりだったのが不思議なので、「中国」だって問題ないだろうと格安の種を選んだ。

植え付けまでの間は室温25℃の玄関たたきに置いた。
今までは意識しすぎていろんなテを講じて却って腐らせることもあったので、腐ったり凍ったりがないと思える私の住居と同じ環境に置いた。

地温を上げる土作り(植え付け準備)

3月上旬に堆肥として、バーク堆肥、米ぬか、石灰、木灰をすきこみ、その10日後に鶏糞を150g混入した。某有名種屋さんの指導(ホームページ)による計算だけど、植え付け予定面積は180㎡に対しての鶏糞はこれだけ?

根を育てるものだから、こんなものなのかな。
チッソ分を控えてカリ肥料(木灰)を入れるのはわかる。

肥料を全部すき込んで、土中に潜む害虫を防除すくための薬剤(今回はダイアジノン)も混ぜ込んで、最後に土の温度が上がるよう畝全体を黒いポリフィルムで包み込んで事前の土作り作業は落着。
生姜の産地は宮崎県や高知県の太平洋側で暖かい土地。「高温」がポイントのようだ。


植え付け-4月9日

いつもより早めに種を買った。暖かくなるのを待っていると種が腐ってくるので、植えるにはまだ温度は全然不足だけどここでは土が凍ったり霜が降りたりということはない。だったら土の中で待たせた方がいいのではと判断。

この種を、出かかっている小さい目がなるべく等分になるよう5個に分割。


上手くいかなくても、腐らせさえしなければそのうち気温が上がればあちこちから出てくるなずなのであまり神経質にならなくてもいいけど、見えている芽は配分を考えた。

そして外の日陰で3日ほど風に当てて干した。これは今までやったことのない作業だった。

そうしてからいよいよ植え付け。
張ってあったポリフィルムの3辺を持ち上げ、芽が下側にならないよう考えて50センチほどの間隔で、まだ地温が低いので深めに埋め、フィルムを戻し四辺をしっかりと押さえておく。

生姜の発芽開始 5月20日

5月になると気候が安定し、地温も30℃を超すようになった。
5月20日、1つ目が発芽。
張ってあったフィルが生姜の芽に押し上げられ、その場所が尖ってくるのでその周りを破って顔を出させる。


いよいよ発芽開始、植えてから40日程。
スムーズだ。
わくわくしてくる。

6月下旬に5か所の芽が揃い、全部発芽できたことを確認。

中間管理

何ということか!何もしなかったではないか。
途中数回の追肥と1度土寄せをしなければいかなかったのに・・・

気が付いて追肥をしたのは11月に入ってから。収穫直前、これじゃ効果は出なかっただろうね。
マルチをして、見た目には何の異常もなかったのですっかり忘れてしまった。

生姜の収穫 11月18日

後にくるものに席を追われて11月18日には収穫することになった。
地上の葉が枯れ始めたので、早すぎることはなさそうと判断し掘り上げることに。

その結果は一番上の画像のようになった。

結果から推測されること

「昨年までと比べて良くできた」とすれば、違いはなにか?
1、ポリマルチしようで地温を上げることができた
植え付け前に数回計った限りでは裸地との明らかな違いは見られなかったが、植え付けて以降(5月から)に上昇したと思われる。

2、植え付け前に、切り分けた種を干したのは地中での腐敗を防いだのでは?
過去には早めにそのまま植え付けて腐らせたこともあった。

3、今年は夏が暑かったので、その辺にも原因はありそうだ。

これで追肥によって肥料も必要十分に施されていれば、もっと良い生姜ができたということになりそう。
このくらいに出来上がると励みになって、また来年も、もっと上手にと欲が出てくる。

一方、まだまだ課題も残る。
・フィルムの張り方の改良でもっと地温を上げられる。
端を土で押さえれば空気の侵入を完全に抑えて中の温度が上がるのだろうけれど、それがままならず鉄パイプでの固定じゃ隙間だらけで地温は上がり難いのだろう。
それから、フィルムの表面が私のは凸凹。鏡のようにピカピカになるよう張らないと効果が出難いらしいが、またその技術がない。



2020年4月21日火曜日

春の畑は期待がいっぱい

去年の今頃の畑もこんなに寂しかったのかな?と資料を引っ張り出してみたら、うん、似たような状況、だった。

家の食卓に乗せられるのはグリンピースとニラだけで、販売品にはこと欠いている。
家庭菜園の春って、緑色はごくわずかだった。

でも頭の中は忙しくて少々混乱気味なので、ここで現状を羅列しながら整理してみよう。

【ソラマメ】


高さは1mに満たず、花の段数は多いもので15段、背が低い枝はおよそ10段。
アブラムシはまだ来ない、今のうちに摘芯しよう。


下の1、2段に莢ができている。全株ではない。
全体に花の数が少ないのは、どうしたことか。

多すぎれば摘み取らなくてはならないので、手間不要で良かったことにしておこう。

【グリンピース】 すず成りなり


鬱蒼として、うどんこ病も出はじめているが、今からでは何の手も打てず。
収穫は始まっていて、間もなく終了するだろうから放任とする。



【キヌサヤエンドウ】

若莢は採り終えて、見逃しで膨らんだマメをこれから収穫予定。
全体にうどんこ病が回ってしまった。

若莢は冷凍保存したので、この先の青味に困ることはなさそう。


【キャベツ】
これ、去年の11月中旬に種を蒔いて育てたキャベツ。


播種から5か月、中央に芯が20cmの高さでできているが、長い間ずっともこのままのような気がする。
葉はとても生き生きして健康そうだけど、これから丸くなってくるのだろうか?

【ショウガ】
今年はちゃんとした生姜をつくるぞと、マルチまでして気合が入っている。


ここまでやっても地温は何もしていない土と変わらず、なぜ?
買ってしまった種ショウガを放置するわけにいかず、時間がかかるのを承知で埋めてある。
順調に発芽しても芽が見えてくるのは6月、気長に待とう。

【ニンニク】

さび病もなく、まだトウも出ていない、茎がやや細いような気がするけれどまぁ順調。
収穫予定まであと1月くらいか。

【タマネギ】
ニンニク同様順調で根元が膨らんできた。日々球が大きくなる。


去年と比較すればやはり若干遅いようだ。

【イチゴ】


泥に汚れた青い小さい実をいっぱい付けていたので、あわてて藁を敷いた。藁は粗縄を解したリユース品なのでソバージュヘアみたいで扱いにくく、みっともないことに。
実に土が付いたままじゃ、病気になっちゃうしね。

【ジャガイモ】
植付から1月経って、大体全部出た。


近隣の畑の芋がどこもこれくらいになっているころに植えている。
皆さん、早いねぇ。

【ネギ】
次々と分岐して増えていくので、この辺で一度整理をと植替えをした。


その後20日経過


ボウズが付いていた茎がぐんぐん伸びてはいる。
柔らかい新葉が出るのはいつ?

【ホウレンソウ】
今年初のほうれんそうはこれ。
いい感じに生育してる。


【コマツナ】


良くできている!
虫害もなく、きれい。
こんなに立派にできるなら、もっといっぱい蒔けばよかった。

【レタス】
いつもの結球レタスも同時に蒔いたのだけれど、それは失敗し今畑にあるのはこのサンチュだけ。
ちょっと寂しい。


レタスはとっても風に弱いから、アンドンで常に防風対策を。



【育苗中(ポット苗)】
畑に早く出られるよう頑張って大きくなってます。

・キャベツにレタス


レタスはまだひょろひょろで、この中のどれが定植まで行きつくかわからない状態。

トウガラシとスイカ


トウガラシは素晴らしくよくできているけど、スイカは茎が長~く4cmにも伸びた先に双葉が付いて、その重みで首が折れかかっている。
スイカはすぐに蒔き直し。また遅れてしまう。

芽が出たらすぐに戸外で陽に当てるようにしているけれど、良く晴れた日の直射を浴びると25~35℃くらいになってしまう。
それでは暑過ぎてしまうものもあるので、やり方を2つに分けてみた。

25℃以上欲しいトウガラシとスイカは、防虫用に白い寒冷紗で覆って日光浴。


25℃はいらないキャベツとレタスは、黒い寒冷紗で遮熱してみた。


?黒いもので覆ったら遮熱にならない?

白も黒も中の温度に変わりがなかった(何してんのか)。
もう一度良く考えてみよう。

世間ではコロナ肺炎拡大阻止のため外出自粛で身の置き場に困っているようだけど、私の生活は何も変わらず、外出先は近くのスーパーと図書館だけ。
行くときは最大限の注意をする。

その図書館もついに閉鎖されてしまった。テレビ4は見たい番組がないのでパソコンに向かう時間が増え、腰が悲鳴をあげるかも。