2026年9月7日月曜日

猛暑の中での白菜の種蒔き

 2026.08.27

暑い、雨が降らない!

40度を越す日は無かったものの、7月下旬には最高温度が35度~37度の日も何日かあり、日中は殆ど室内での蟄居状態の日々。夕方4時をすぎてからようやく勇を鼓して、長いホースを引きずって水やり。

今年も夏の水道使用料は注意メモ付きかな?
※検針の際前年の使用料よりだいぶ多い量となっていると、心当たりがありますかとのメモが付いてくる

こんな気候でも白菜や大根は、種蒔き、発芽を成功させないと結果に大きく響くので、蒔き床の温度調整をしなくてはならない。

不安を抱きながらも、蒔かなきゃ出ないので8月27日に7株分を畑に蒔きました。
畝全体にしっかり水をやって土を冷やし、丁寧に種を蒔いたら被せた土の上に簾代りに枯草の茎のようなものをふわっと乗せて


更にそこに枯れたイネ科の葉を少し重ねて置き


最後は黒い寒冷紗でトンネルに。
通気のために、横面は閉じていません。


2026.09.01
それから5日後にはぽつぽつと小さな双葉が見え始め、それから6日後にはこんな風になりました。


芽がでたら間を置かずに防虫ネットの出番です。
ここでぐずぐずしていると、せっかく出た芽がたちまちムシのエサになることは間違いなし。


先ずはここまではうまく行った。
ここで失敗し、やり直すと1週間は遅れてしまうのでドキドキの種蒔きだった。

数年前までは、秋物は「お盆を過ぎたら」蒔くと良いと言われ、そうすることでほぼうまくできていたものだが、近年はこのようなひと工夫が必要になっている。

一部の地域では災害になるほどの雨が降っていても、この地方にはもう1月半以上も一滴もなかった。ようやく降りだしたら今度は止まない・・・

温暖化と言われる現象は治まるのだろう。
家庭菜園であっても、その品種や育て方を考え直す必要がありそうです。




2026年9月1日火曜日

キュウリの種を真夏に蒔いたら

 2026.09.01

お盆過ぎにキュウリ(夏蒔き用品種)の種をポット蒔きしました。
品種は「秋どり胡瓜」(よしなり)



3日目には芽が出て、1週間後にはこのような姿に。


盛夏の種蒔きも初めてで、こんな姿にお目にかかったのも初めて。
この時期に作るキュウリの苗ってこんな風になるのだ!

ろくろ首にはびっくりだけど、長く伸びた茎はしっかりしている。

徒長した苗は、長く伸びた茎を定植時に土の中に埋めてしまうことでその後正常に育つことを何回か経験していた(ブロッコリー、キャベツ)ので、そのテでやってみようか。

私の場合植付できるまで無事に育てられるのかは、はなはだ疑わしい。
こんな長い茎はきっと幾本かは折ってしまうだろう。

何かで支えることも考えたが適当な方法は思いつかず、浅知恵で考えたのはポットを大きくすること。

一回り大きなポットは持っていたので、すぐに1号上のサイズに移植。
根鉢は壊れることなくスポッと抜けてうまく納まった。
結果がこちら。


土の量は増えたけど、ポットの壁の高さは1センチほど上がっただけ。
ポットの口径を大きくしても高さは変化なし。
おまけに案の定2本を折ってしまった。

それでも土の量が増えたからか前の状態よりはしっかりしたようにも思うので、このまま本場が3枚くらいになるまで気を付けて管理してみよう。

それにしてもなぜこんなに徒長した?

AIが教えてくれた答えは・・
「(キュウリは)春蒔きと夏蒔きでは育て方が違います。夏蒔きは急速に成長するので、発芽後3日もすると茎が徒長を始めます。芽がでたら直ちに日当たりの良い場所に移し、夜間は低温の場所(エアコンが効いた室内など)に移すようにしてください。日蔭に置くと陽光を求めてどんどん伸びるのです。
既に徒長してしまったら一回り大きいポットに移しましょう。その際根鉢を壊さないように小さいポットの方を左右から切って・・・」(抜粋)

どんな細かいことを次々に質問しても、こちらの言葉を拒んだり否定したりすることなく、先ずは褒めながら、親切に、答えてくれます。

一回り大きいポットにーーではなく「高さがあるポット」と答えるべきでしたが、夏の種蒔きでもこのような徒長になることがあるのですね。
2月、3月にはキャベツやブロッコリーの苗がヒョロヒョロにロクロ首になることはよくあり、これは発芽後に寒い戸外に出せないことが原因なのです。発芽したら日に当てるというのは共通の原則ということです。

2026.09.07
夏のキュウリは成長も速い、大きな本葉が3もう枚、4枚と出ている。
色、艶もよくもう畑に移しても一人立ちに支障は無さそう。

連日の雨が小雨になり風が弱くなった日に植え付けた。




3粒づつ蒔いた種は全部発芽し、植付時に1本にするつもりだったのがあまりに立派になったので2本のまま植えてみた。

深めの植穴を掘って伸びた茎の2/3くらいを埋め込んだ。
土の中に埋められて茎にはどんどん根が出てくるという。

葉には虫の害も無くずっと見ていたくなるようなきれいな苗。
すぐに防虫対策をしなくては。。

先代のキュウリがあった場所に植えたので既にツルようのネットが張ってあり、この状態で防虫対策はどうしたら?

先行した春のキュウリはもう終わりかけている。