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2026年1月13日火曜日

種の保存方法と有効期限

 2026.01.13
過去に数回栽培しようとしていずれも失敗に終わり、その気が失せてその後は数年忘れられたたままだった聖護院ダイコンを、昨年秋にまた種を蒔きました。


種は9年半前に通販で購入した「有効期限(発芽率検定試験より1年) 2016年5月」となっていたもの。



なんせ種が古いので、発芽率が下がっているだろうと懸念して1か所に5粒くらい蒔いたように思う。
その結果発芽数までは確認しませんでしたが、蒔いた9か所に複数が発芽し、育って、7本が収穫となったのです。

これがその内の1本で12月末に収穫したもので、大根の目方は1.6kg、直径は14cm。


10年も前に買って保存してあった種が、立派な大根に育った。

その間種はどこに眠って?いたか。

「冷蔵庫内のねむり姫」でした。

うちでは野菜の種の残ったものは売られていた時のタネ袋に戻し、口を閉じてポリ袋に入れて冷蔵庫に入れておきます。

時期に土に蒔いたら残りはすぐに冷蔵保存。
これで10年も寝ていてくれる。

野菜の種の殆どが保存は発芽試験日から1年が有効期限と謳われている。これは多分極端な湿気や乾燥を排した上での常温環境での期限でしょう。

上記のような保存によってほとんどは発芽率を下げることもなく、高価な種も無駄を出さずに使い切ることができます。


蛇足ですが
種を保存する冷蔵庫は、土に触れたりしたものをキッチンで食品を保存しているものと共有するのはまずいので、別に小形の冷蔵庫を設備して使っています。