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2026年6月7日日曜日

レタスの外葉が外巻き!?

 2026.06.07

レタスの葉が外巻きになっている

結球レタスの葉が、女性が髪のセットに使うカーラーで巻いたようにくるんと外巻きになっている。内向きに幾重にも巻き重なってボウル状になる筈の葉なので結球はしていない。


一緒に種を蒔いて同じようにかわいがって手をかけてきたはずの4株の内の1つだ。
他の3株は立派に育って収穫済みなのに。
どうしたのだろう?

簡単に調べただけの結果(AI)での、原因は
・葉の数の不足: 玉レタスが丸まるためには、外側に20枚前後の十分な数の葉が育っている必要があります。外葉が十分に大きくならないと、内側の葉を巻く力が働きません。

実際の株の大きさは直径50cm。葉の数は数えられないけど(ざっと見て外葉の20枚はクリアしている)すでに収穫済みのものと大差がない様に見える。

・気温・肥料の過不足: 結球する時期に気温が高すぎたり、チッ素肥料が多すぎたりすると、葉が大きく広がるだけで巻かなくなることがあります。 

これも説得力ないなぁ。4株揃って同じ日に種蒔きし、同じ日に同じ畑に植付けてこの株だけがこうなったことの説明にはならない。
敢えて挙げるなら4株の一番端っこだったから、肥料の量が違った可能性は考えられるけど「違ってもごく僅か」と思える。
連作もしていません。

質問の言葉を増やして再検索してみると
急激な環境変化によるストレス
直前の気温の急変、強い日差し、水やりの過不足などが起きた際、ダメージの受けやすさは株ごとに異なります。ストレスにうまく適応できず、葉が外側に巻いてしまうケースです。
他に
個体ごとの「根の張り」の差
生育ステージや肥料分の影響

同じ時間を同じ環境で育ってうるように見えても、「個体差」で別の結果が出るという説明。
言われてみればそうだろうねぇ、4株で押し競饅頭をしていたのだから1抜け、2抜けする度に生育条件は変わってくるはず。

1つ目が完成してからこの外巻きさんがこうなるまでに20日のズレがあるのでその間の気温や雨量などの違いも影響するのでしょう。

3株や4株でその結果の差、その原因を納得させるのは無理があるということのよう。

病期や虫害で多くが育たなかったというのとは違う。
家庭菜園なのだから、完璧を求めてはいけない。少々のことには目をつぶって大らかに・・
ということで。

レタスは病虫害に強い

キク科のレタスは栽培時期(温度)が適正なら栽培はそう難しくはありません。
総じてキク科の野菜はムシがつきにくいからです。

今回は種蒔きを3月初旬に直に畑にしましたが、スムーズに発芽してポットで苗を作る面倒も無く楽にできあがったので、味をしめました。

ポットに少しずつ種を蒔いて収穫をずらせるといいのですが、栽培期間はごく短期に限られるため、露地栽培では時期をずらしながら長期にわたって収穫できるようにはできません。

レタスの外葉は美味しい

それに結球レタスは、市販されているような姿で収穫するためには外側の葉を大量に捨てることになります。これはとてももったいない。

レタスの外葉は加熱して美味しく食べられるのです。家庭菜園なら捨てずに食べるべきですね。

外側の葉ですからそのままの生食は難しいですが、加熱して美味しく食べられます。
特に洋風だしでスープにすると絶品。ただ地面にべったりとくっついていたので一番外の葉は止めましょう。それから殆どにナメクジが潜んでいるので、一枚づつ要チェックです。




2026年2月4日水曜日

異常気象でも花芽を準備中

 2026.02.02

ひと月以上も雨が降らず、外は空っ風が吹きまくり、明け方の最低気温は毎日ほぼ0℃のこの冬です。
3年連続の寒い冬。

でも昼の陽ざしは少しずつ力を増してきているように感じるこの頃。
りっぱな白菜がいっぱいできてしまい、消費に四苦八苦の毎日。
今日現在まだ5個が畑で収穫を待っている。

過去の記録からみると、そろそろ花芽が顔を出しそうだ。
しっかりと巻いている株の頭を押さえてみればカチカチに締まっている。

危ない!
何とかしなければ花を付けてしまう。
花が咲くようになれば、もう葉は硬くなって美味しくは食べられない。

ぼうぜんと見ていても仕方ない、取り敢えず漬け物にして美味しく食べられる期間を延ばそうと腰をあげた。

収穫した株は2kgで半分に切ってみれば、株はこんな状態になっていた。


芯を良く見ると


やはり花茎が伸び出している。

既に塩漬けを1株仕込んだけれど、もう1株漬け物を作ろう。
キムチ漬けにすればかなり長期で保存しながら食べられるようだ。

そしてあと2株は収穫したら新聞紙に包んで物置でそのまま保存しよう。
この方法だと外の葉は時間が経てば順に黄ばんでくるけれど、それを剥がしながら日常の加熱調理用にまわすとする。

最後に残った1株はそのまま育ててトウ(花蕾)を贅沢に美味しくいただこう。


強烈に暑かった夏を過ぎてから種蒔きをしたハクサイは、水不足で一時元気がなかったけれど何とかがんばって、結果はよく締まった良質な出来上がりとなった。

気候とどう関係するのかはわからないが、農薬は幼苗の時に予防的に少し使っただけで、その後は害虫に振り回されることなく楽に栽培が出来たことも今年の特異的なことだった。