2026年1月8日木曜日

甘トウガラシを乾燥保存してみた

 2026.01.08

甘トウガラシ(万願寺)が年を越しても枯れることなく、一部は緑色のままで生きいる。

素焼きして食べてみたら美味しく食べられた。まだいける。
でもどんどん赤く変色しながら萎びていく。
そして片付けて春の作付けの準備もしなくては。


干して保存できないか?と夫からのアドバイス。
おなじトウガラシ属のタカノツメは当たり前に乾燥させて使うのだから、それはアリかも・・

早速パソコンのキーをたたいてみたら、乾燥保存は可能だというサイトが見つかったのでやってみることにした。

先ず全部の実を枝から切り離して集めたものがこれ。



そして1本1本に縦に包丁をいれて中の種を粗方掻きだした後(根気よく)、熟度別に分けてみた。


(左)シワはないが、全体に柔らか目
(中)シワシワでヨレヨレだけど腐りやカビはない
(右)まだパリッとしてつやつやしている

包丁目のところから開いておくと乾きが早そうだけど、完全に2分しないと閉じてしまう。
ここでもう1回包丁を使うのは億劫だったので中途半端状態。

腐らない、カビない程度の干し方でいけるならこれでもいいかも。ごつごうシュギ😂

タネは若い時は実と一緒に食べられたが今ではもうかなり硬く、きれいに取り除いてしまいたかったが、しっかりとくっついていて殆どが離れてくれなかった。

干し方は、直射日光を避けて風通しの良い場所がいいようなので、家の北側で西風が吹き抜け雨は当たらないところに網袋に入れて吊るした。


タカノツメは乾燥品をそのまま使うのが普通。このマンガンジトウガラシはバリバリにまで干しあがる前の水気が少し残っているくらいで使うのが適当ではと思えます。

冷蔵庫には数日前に収穫したバリッとしたマンガンジも出番を待っているので、この干しトウガラシを調理するのは少し先になりそう。

家庭菜園は欲しいものが欲しい時に必要な量だけ作る、というのが難しく後始末に手間と工夫が必要になる。

何でも「食べられるものは捨てない」がモットーでもある我が家。
すこし手がかかるけれど面白い。