2025年5月30日金曜日

健やかな育苗

 2025.05.30
我ながらホレボレ・・なんて😓


写真だからというのではなく、実物も穴一つなく本当にきれい。
だからこんなこともあると自慢したかったんです。

こんな風にできることもあることを、肝に命じておかなくては。


オレンジ色のポットとその右はキュウリ
ちょっと窮屈そうだけど、本葉はまだ2枚。
もう少しここで頑張ってもらわねば。

その手前の白いトレーの中の手前右はカボチャ。
よく見えていないけど2本。
もう植えてやらなくちゃ、という雰囲気だね。

白トレーの中の他の3つはメロン。
これも葉数がまだ足りないから、もうひと頑張りしてもらおう。


う~ん、これも生き生きしていい色だね。

奥側はどれもピーマン。
昨年植えていた場所に5月になってから自主的に?芽が出てきたので、ポットに鉢上げししたらこんな風になって・・

来年からは種からの栽培ができそうだ。

ピーマンって畑に移植するにはもっと大きく育ててからの方が良さそう。
植付けの場所、見つかるかナァ。

そして手前はどれもキャベツ。
5月4日に播種して、もうじき1か月になる。
この時期は成長が早い。

もう移植できそうな苗もあり、先日植え床に元肥をすき込んだので数日中にはお引越し。
この春はキャベツがよくできているので、期待してしまう。

これらは発芽後には陽に当たりながら虫よけネットを張った囲いの中で大事に育てられて、立派にここまで育ったというわけで、可愛い。


ーーーといい気になっているのだけれど、何だか雨が多くて先が不安な日々。
今は梅雨の前触れと言われるけれど、本梅雨はどんな陽気になるのか。





2025年5月10日土曜日

逆立ちカボチャのその後

 人間で言うなら逆子の状態で顔?をだしたカボチャ。


その後どうなったか?

このまま見捨てるには忍びないし、根から出てきたらどうなるのかという興味もあってしばらく観察。

翌日
葉も見えてきました。


双葉の先が白く見えるのは、種の殻を被っているから。

発芽から1週間後、茎も伸びて双葉と根が繋がって見えてきました。

がんばれ、頑張れと地上に出ている根に土をかけてみましたが・・


ここまででした。

外にでてしまった根は徐々に枯れて来、the-end.

播種時に向きを考えずに埋めたことで起きた悲劇でした。
後から出てきた2つ目の芽に期待します。




2025年5月7日水曜日

カラスとイタチごっこ

 2025.05.07

相手がカラスだと カラスごっこ?

やっと芽をだした3センチ程の新芽が、元のサツマイモごと引き抜かれた。
芋ごと引っ張り出されて、こんなことするのかと驚きながら
助かりそうなものはまた埋め直した。

↑被害初日

↑2日目
翌朝またやられた。
コノ~!


カラスは今度は芋をしっかりかじっていた。
近くの電柱の上から私を見下ろして、ガアー、ガー。

なめられてるなぁ、私。


サツマイモの苗の芽出しにネットを張った。
取り敢えず閉めだしたけど、どこまで警戒すればいいのか。