九条太ねぎの定植。
10月初旬に小さなプラスティックトレーに種を蒔いて、およそ60日。
2ヶ月の間、3回か4回液肥をやり水を切らさないよう気をつけた。
茎の太さは3ミリくらいで、葉は3枚位。良い苗になったと自己満足している。
これを1.5mの畝に定植。
全部で100本あたので、この1.5mに納めるためにこんな風に3本ずつ一まとめで植えた。
太ネギなので1箇所1本にすべきのようなので、成長にしたがって間引きながら最終的に1本にしようか、と。
根元には土を掛ける前にイネ科の枯草(ワラの代替品)を置いて、その上に薄く土を掛けたけど、この枯草と土の順番は違っているかも。
藁を置く目的は根元の空気の確保。
それならどっちが下でも構わないように思うけど、違うのかな?
最後に水やりをした。
が、これは余計なことのよう。
ネギは乾燥に強いからか、植付け時の水は不要と種屋さんのHPにあった。
また、足が先になり「調べる」が後になっている。
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