2026.01.09
畑から抜いてきた太く短い大根を輪切りにしたら、芯の周りに茶色っぽいシミのような模様が出ていた。
抜いた時の外見は、短く二股にはなっていたけれど真っ白で太く、まぁリッパ!の部類だったけど、病気が隠れていたか。
この状態は以前にも見たように思うけれど、病名も原因も調べた痕跡も記録も記憶も無い。
今回「だいこんの芯が赤く変色」で検索したらすぐに当りが出てきた。
病気や虫害ではなく生理障害。
この記事を読んで原因ですぐに思い当たるのは《高地温》だ。
夏から秋にかけての異常高温が原因の一つになったのだ、やっぱり。
褐色の部分はポリフェノールが集まっているものだと。
この部分の味は正常ではなかった。
今までに収穫した大根でこの症状を確認できたのは1本だけ。
他所にもらわれて言ったのが3~4本あるので、その中に混じったかもしれない。
もしそうならもらってくださった方、ごめんなさい。
この大根と同じ場所に育った今年の大根(品種はおでん大根)のほとんどがずんぐりとしたアンコ形。
太さが8cmで長さが20cmあるかないかで、末端は2つに分かれた股根になっているものが多い。
上の画像はそのような大根の分岐のすぐ上をカットしたもの。
これを育てた畑は砂地。
砂地の大根は大きくなると聞いたことがあるけれど、実際こんな風になったのは初めて。
太くなったのも高温が原因なのか。
