2026年1月9日金曜日

ショウガ異変ー花芽ができた

 2025.10.27

花蕾ができた




いつもは大ショウガを作っていたのですが、今年は小ショウガを栽培してみたのです。
なぜ種類を変えたのか、その理由は忘れてしまったのですが。。。

いつもと同じように、4月に里芋の株間に種を埋め、たまの水やり以外は何もせずにいました。
10月になると葉の間からツクシの親分みたいなものが出ていました。

もしかしたら、花芽?
ショウガに花が着くって聞いたことがない。

ジンジャーという花は見たことがある。
たしか白い大き目の花が咲いていたが、これは観賞用で食用にはしない(ようだ)。
食用の生姜のような香りがしたように記憶している。


葉と同じように出ているので、出始めはわからないのかもしれない。

この2~3年はサツマイモに花が咲いた。
異常気温だったかららしい。

今年の生姜の異変も気候のせいかもしれない。

このツクシは植えた株の全部から出ていた。
このまま収穫まで放置していいものか、摘み取った方がいいのかわからななったので、
そのまま放置した株と花芽を地際から摘み取った株とを、それぞれに育てて見た。

12月に入ると葉が枯れてきたので、全部掘り起こすことにした。
残念ながら「開花」までは見られなかった。

育った生姜の根は特に変化は無く、従来の大ショウガより成績が良いと感じた。
殆どが冷凍の長期保存にするので、小型の方が具合がいいのです。

彫り上げ直後

土を落として2株分

全部を掘り上げた後でも花蕾を摘んだ株と保存した株との違いは分からなかった。
もっと早い時期に摘んでいたら、変化が出たかもしれないが、取り敢えず良質の収穫だったので良しとしよう。

来年用の種として保存できないものかと、一部は土付きのままスチロール箱で保存もしてみていますが、果たして・・

今年の夏も、ここ数年と同様に高温だった。
ショウガ栽培にとっては都合がいいのだけれど、全般的には”異変”と言われる変動になり不安の方が大きい。


大根の芯が褐色になっている

 2026.01.09

畑から抜いてきた太く短い大根を輪切りにしたら、芯の周りに茶色っぽいシミのような模様が出ていた。


抜いた時の外見は、短く二股にはなっていたけれど真っ白で太く、まぁリッパ!の部類だったけど、病気が隠れていたか。

この状態は以前にも見たように思うけれど、病名も原因も調べた痕跡も記録も記憶も無い。
今回「だいこんの芯が赤く変色」で検索したらすぐに当りが出てきた。

病気や虫害ではなく生理障害。

この記事を読んで原因ですぐに思い当たるのは《高地温》だ。
夏から秋にかけての異常高温が原因の一つになったのだ、やっぱり。

褐色の部分はポリフェノールが集まっているものだと。
この部分の味は正常ではなかった。

今までに収穫した大根でこの症状を確認できたのは1本だけ。
他所にもらわれて言ったのが3~4本あるので、その中に混じったかもしれない。
もしそうならもらってくださった方、ごめんなさい。

この大根と同じ場所に育った今年の大根(品種はおでん大根)のほとんどがずんぐりとしたアンコ形。
太さが8cmで長さが20cmあるかないかで、末端は2つに分かれた股根になっているものが多い。
上の画像はそのような大根の分岐のすぐ上をカットしたもの。

これを育てた畑は砂地。
砂地の大根は大きくなると聞いたことがあるけれど、実際こんな風になったのは初めて。

太くなったのも高温が原因なのか。


2026年1月8日木曜日

甘トウガラシを乾燥保存してみた

 2026.01.08

甘トウガラシ(万願寺)が年を越しても枯れることなく、一部は緑色のままで生きいる。

素焼きして食べてみたら美味しく食べられた。まだいける。
でもどんどん赤く変色しながら萎びていく。
そして片付けて春の作付けの準備もしなくては。


干して保存できないか?と夫からのアドバイス。
おなじトウガラシ属のタカノツメは当たり前に乾燥させて使うのだから、それはアリかも・・

早速パソコンのキーをたたいてみたら、乾燥保存は可能だというサイトが見つかったのでやってみることにした。

先ず全部の実を枝から切り離して集めたものがこれ。



そして1本1本に縦に包丁をいれて中の種を粗方掻きだした後(根気よく)、熟度別に分けてみた。


(左)シワはないが、全体に柔らか目
(中)シワシワでヨレヨレだけど腐りやカビはない
(右)まだパリッとしてつやつやしている

包丁目のところから開いておくと乾きが早そうだけど、完全に2分しないと閉じてしまう。
ここでもう1回包丁を使うのは億劫だったので中途半端状態。

腐らない、カビない程度の干し方でいけるならこれでもいいかも。ごつごうシュギ😂

タネは若い時は実と一緒に食べられたが今ではもうかなり硬く、きれいに取り除いてしまいたかったが、しっかりとくっついていて殆どが離れてくれなかった。

干し方は、直射日光を避けて風通しの良い場所がいいようなので、家の北側で西風が吹き抜け雨は当たらないところに網袋に入れて吊るした。


タカノツメは乾燥品をそのまま使うのが普通。このマンガンジトウガラシはバリバリにまで干しあがる前の水気が少し残っているくらいで使うのが適当ではと思えます。

冷蔵庫には数日前に収穫したバリッとしたマンガンジも出番を待っているので、この干しトウガラシを調理するのは少し先になりそう。

家庭菜園は欲しいものが欲しい時に必要な量だけ作る、というのが難しく後始末に手間と工夫が必要になる。

何でも「食べられるものは捨てない」がモットーでもある我が家。
すこし手がかかるけれど面白い。